肩こり・肩の痛み・四十肩・五十肩

お悩みタイトル

  • 仕事中、家事、育児、日常生活で肩がこっている、はっている
  • 肩がこりすぎて仕事をするにもつらく欠勤、早退した
  • デスクワークや仕事や育児など同じ姿勢で作業している時に肩に痛みがありひどい時は頭痛や吐き気がでる
  • 頭痛薬を飲んでも変わらずどうしていいかわからない
  • 長い期間肩こりに悩まされている
  • 雨や気圧の変化で肩が痛くなり頭痛もする
  • 携帯、パソコンなどの使いすぎで眼精疲労から肩がこる
  • 重い荷物を運んでいる時、重労働によって肩がこる
  • 仕事、育児、家事などの精神的疲労で常に肩がこわばっている
  • いつも姿勢が悪く肩がこりやすい
  • 常に肩がこりすぎて肩がこっていることにも気づかない

肩こり・肩の痛みについて

当院にいらっしゃる患者様のお話を伺いますと「肩こりが辛すぎて仕事に行くのもつらい」「家事をするのにも支障が出る」「肩こりがひどく頭痛が出る」など肩こりでお悩みの方がとても多いです。
また、肩こりとまではいきませんが、「なんとなく肩が張っていて疲れている」というお声も多く聞かれます。
なかには肩こりがひどく仕事を早退し、藁にもすがる思いで当整骨院に来院された患者様もいました。
肩こりにはいろいろな原因があり、症状も様々ですが、患者様お一人おひとりに寄り添いながら、ニーズに合わせた施術を行っています。
肩こりにより精神的に思い悩んでいる方からもしっかりお話をお伺いし、少しでも「楽になった」と笑顔で言って頂けるように日々努力し技術を高めております。
肩こりが改善すれば仕事や家事、育児、日常生活は今よりずっと楽になります。
肩こりでお困りの患者様を一人でも減らせるよう、サポートさせて頂きたいと考えております。

肩こり・肩の痛みを放っておくとどうなるのか

ただの肩こりだと思い放っておくと、頭痛や吐き気が頻繁に起こり、仕事にも支障が出ます。もちろん仕事だけではなく、家事、日常生活に支障が出ることもあります。
肩の血流が悪くなると頭の血流が悪くなり、顔色も悪くなり、むくみやすくなります。
頭の血流が悪くなると頭がまわりにくくなります。ぼーとすることも多いです。疲れやすさも出てきます。
精神的な肩こりの場合、疲れやすさはもちろん、ネガティブ思考に傾きやすくなります。
肩の痛みや頭痛を解消しようと思い毎回の様に頭痛薬を飲んでいると効かなくなります。
肩こりがひどく一日中寝ている時間も多いかと思います。一日中寝ている時間を少しだけ整骨院に行く時間に当ててみませんか?
その少しの時間整骨院に行くだけで、寝ているだけよりも自分にとって良い時間ができると思うと、気持ちがかなり楽になります。ポジティブ思考にも変わりやすいです。
肩こりが辛くなる前にご相談いただければ、辛くなってから治療するよりも回復にかかる期間は短くなりますので、早めのご来店お待ちしております。

▶肩こりを根本から解消する矯正施術について詳しくはこちら

肩こり・肩の痛みの改善方法

当院では上半身の矯正をお勧めしております。この矯正は骨の歪みを取る矯正です。骨の歪みと言われてもあまりイメージが浮かばない方もいらっしゃると思います。骨には筋肉や靭帯などがついています。骨が本来あるべき位置にあれば、必要以上に筋肉が引っ張られたり縮んだりすることはありません。この骨が本来のあるべき位置になく、歪んだ状態だったらどうでしょうか。筋肉は必要以上に引っ張られたり縮んだりして負担がかかってしまうのは想像がつきますよね。
この骨の歪みをとって本来の位置に戻すと、筋肉が引っ張られにくくなり肩こりも激減します。
肩こりがひどい方は筋肉が硬くなっており、せっかく骨格を整えても筋肉がそれを引っ張り、歪んだ位置に戻してしまいます。そんな方には筋肉の矯正が必要になってきます。当院では姿勢矯正という筋肉の矯正メニューをご用意しております。骨格の矯正で骨を正しい位置に戻し、筋肉の矯正で筋肉を緩めて正しい骨格をキープできるお身体にしていきます。

肩こり・肩の痛みの改善におすすめの施術

まず正しい姿勢を心がけることが一番大切です。
多くの方は仕事、デスクワーク等で肩が前にいってしまう巻き肩、内包肩というものになっています。
内包肩の方は肩の前側の筋肉、大胸筋などの筋肉が硬くなっている恐れがあります。
大胸筋などの筋肉が硬くなっている場合、ストレッチやマッサージなどでほぐす必要があります。
その他に肩甲骨を動かしてあげることが大切です。肩甲骨には色々な筋肉がついています。肩こりに関係する筋肉ももちろんついています。
肩こりの方は肩甲骨が硬くなっている可能性が高く、腕をあげる可動域も狭くなっています。改善方法としましては肩回し、肩甲骨を寄せる動きをすると肩周りの筋肉がほぐれやすくなります。
寝ながら行えるストレッチもオススメです。ストレッチポールがある方はそのポールを使って頂きます。ない方はバスタオルを筒状に巻いて頂くとストレッチポールの代わりになります。そのストレッチポール、タオルを下に置き、それが背骨の下にくるように仰向けに寝るだけです。寝ているだけで肩の前側の胸の筋肉や肩甲骨がストレッチされます。
是非行ってみてください!

改善するための治療頻度は?

まず施術を開始してしばらくは、週2~3回のペースでお越しください。それを3ヶ月くらい続けて頂きます。お身体の細胞の変化は3ヶ月で1クールですので、3ヶ月続けて頂くとご自分のお身体が変化していく様子を感じて頂けます。
6ヶ月でお身体に定着していき、かなり変化は実感して頂けます。肩こりがひどい方、筋肉が硬い方はその分肩こりがお身体に定着している可能性があります。ですので6ヶ月は継続することをお勧めしております。
12ヶ月続けて頂くとお身体に正しい姿勢がしっかり定着し、肩こりが出にくいお身体になっていきます。可能であれば6ヶ月以上継続することをお勧めします。
仕事が忙しくなかなか整骨院に行く時間が取れない・・・という方は、週1~2回のペースで6ヶ月は続けて頂く必要があります。

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