四十肩・五十肩

- 腕を上げようとすると肩に激痛が走り、耳まで届かない
- 背中のファスナーを上げる、髪を結ぶといった動作がつらい
- 夜、肩が痛くて眠れない、または痛みで目が覚めてしまう
- 以前に比べて、肩を動かせる範囲が明らかに狭くなった
- 「そのうち治る」と思って数ヶ月経つが、一向に良くならない
四十肩・五十肩の原因 関節周囲の炎症と老化

四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)は、肩の関節をスムーズに動かすための組織が炎症を起こし、癒着することで発生します。加齢に伴う組織の変化に加え、日頃の運動不足や不良姿勢で肩甲骨の動きが硬くなっていると、関節に無理な摩擦が生じやすくなります。単なる肩こりとは異なり、炎症による鋭い痛みが特徴です。
放置の代償 関節が固まる「拘縮」の恐怖

痛みを避けて肩を動かさないでいると、関節を包む袋が縮んで硬くなる「拘縮(こうしゅく)」が起こります。こうなると、炎症が治まった後も「腕が上がらない」「後ろに回せない」といった後遺症が残るリスクが高まります。自然治癒には時間がかかる上、不適切な放置は日常生活に長期間の不自由を強いることになります。
当院の改善プラン 可動域の回復と再発予防

当院では、炎症期の痛みには電気施術や鍼などでアプローチし、動かせる時期には肩甲骨の可動域を広げる専門的な手技を行います。硬くなった筋肉の矯正を組み合わせることで、スムーズな肩の動きを取り戻します。完治までには、細胞が入れ替わる3ヶ月から半年程度を目安に、計画的な通院でしっかりとサポートいたします。




